他社との違い

 

きりんハウス vs 建売住宅 vs マンション

  建 売 マンション きりんハウス
月々払い
自由度
保 証
品 質

注文住宅とは、お客様と一緒に一から家づくりを進めていくスタイルです。
『家』だけではなく『土地』や無理のない『資金計画』のバランスをしっかりと考えながら進めていくことがとても大事です。
建売住宅と違い、建てる土地を選ぶことができ、土地と建物どちらにお金を多くかけるかでこだわりを実現できます。
また、建売住宅はすでに建っているため、すぐに入居できるというメリットもありますが、注文住宅なら家が完成するまでの様子をご自分の目で見守ることができることも特徴ですね。

きりんハウス vs 中古住宅

  中古住宅 きりんハウス
月々払い
自由度
保 証
品 質

きりんハウスでは、ホームページや広告などでも最初から必要なお金をきちんと表記しているので安心です。
そしてきりんハウスでは、大量仕入れなどでのコストダウンはもちろん、現場や設計などの効率化をはかり、とことん企業努力を行っております!
協力業者さんとも適正価格で取引を行い、現場でも気持ち良く仕事を行ってもらっております。
そうした企業努力の積み重ねで、完全自由設計を実現しています。
きりんハウスでは、ホームページや広告などでも最初から必要なお金をきちんと表記しているので安心です。

きりんハウス vs ローコスト系住宅会社

 

 

 

 

きりんハウスは、最初から全てコミコミでもきちんと表記しているので安心。付帯工事費や別途確認申請書類作成費など資材高騰費などをあとからプラスになることも多多あるようです。
そして、住宅ローンの審査においては、自社独自で積み重ねた実績により、他社には真似のできない住宅ローン審査の通過のノウハウがあります。
住宅ローンノウハウから、低価格高品質は当たり前、そして提案力による、自社独自のノウハウにより、お客様にプライスレスの価値をご提供します。

自由設計と完全自由設計の違い

きりんハウスは完全自由設計です。

一般の木造住宅では、いわゆるモジュールというのがありまして、在来工法では、91cmの柱の間隔でプランを作るのが主流です。

頑張ってる会社では、91cm半分の45.5cmの間取り作成のようです。大手ローコスト系メーカーでも25cm。

きりんハウスでは、なんと5cm刻み(業界最小、自社調べ)で、間取り作成を行ってます。

分かり易くいうと、『トイレをもう少し広くしたい。』となると、大手ローコスト系だと、25cmいきなり大きくなり、となりに廊下があったりすると、廊下が25cm狭くなるわけで、思うように、サイズ調整ができません。

 

 

 

 

 

その点、完全自由設計で、5cm刻みだと、『トイレをあと5cm広くしたい。』なども、自由にできるのです。

(こう書いてると、1cm刻みもできますよというところがでてくるとおもいます)実際には、1cm刻みも可能です。

完全自由設計ならではです。

 

ローコスト系住宅だと、変更によって、増えたものの金額は、

ほぼ定価だったり、変更で増えた代わりに減ったものがあるはずなのに、

金額は単純に増えたものの価格のみで、減ったものの金額が減らないとの話も聞きます。

『ローコスト住宅だとそうなります。』と言われて、しぶしぶ納得。。。

 

きりんハウスは、増えたものの金額、減ったものの金額、きちんと金額に反映されて安心です。

 

 

 

【お客様のひとこと】

広告とかで坪25.8万円とか安いことが書いてあって実際に伺ってみると、付帯工事や別途費用、オプションで結局月々の支払額が高くなってしまう…ローコスト住宅によくあるパターンかと思ってました

でも、きりんハウスさんの表示価格は本当にこのままの金額なんですね!