宇部市、昭和町の平屋で太陽光発電パネル工事中です
宇部市の平屋!太陽光発電パネルの設置工事です
晴天の中、太陽光パネル取付工事を行いました。
片流れの屋根の上部にパネルを取りつけます
カナメソーラールーフの屋根材一体型パネルです。
こんな感じでパネルを仮敷きしていきます。
ここまでの準備が結構、時間がかかります。
仮敷きまで来ると、こっからはあっという間に、パネルが敷かれていきます。
写真でお判り頂けますでしょうか☝️?
なんと太陽光パネルの下に、既に屋根の板金がひっついてます。!(◎_◎;)
パネルを並べていくと、屋根材施工も一緒に完了していきます。
やっぱり、屋根材一体型だと、とってもスッキリしていいですね(^ ^)
屋根一体型と屋根材一体型の違い
屋根一体型は太陽光パネル自体が屋根材として使われる。
屋根材一体型は屋根材に、太陽光パネルが取付られている。
屋根材一体型のメリット 😀
見た目は両方とも、スッキリなのですが、パネルが屋根材になっていると、万が一割れたときには雨漏りの原因になります。屋根材一体型の場合、パネルが割れた場合でも、下に屋根材があるので雨漏りの心配がありません。
固定資産税が違う、屋根一体型の場合、屋根の材料費として、太陽光パネルの費用が評価の基準になってしまう。屋根材一体型の場合、パネルの下の、屋根材での価格が評価の基準になるので、その差は大きいです。
屋根材一体型のデメリット 🤔
太陽光パネルを普通に設置に設置するよりは、少し割高になる(*_*)
今回は、割高になるというデメリットも解消されたので、採用になりました。
やっぱり見た目スッキリはいいですね。😁
カナメソーラールーフお勧めです。
もちろん、普通の太陽光発電のパネルも扱ってますよ(^-^)v
以前のカナメソーラールーフのブログ
by きりんハウス社長でした(^○^)