徹底比較! どこまでおトク?
きりんハウス vs 建売住宅 vs マンション

『家』だけではなく『土地』や無理のない『資金計画』のバランスをしっかりと考えながら進めていくことがとても大事です。
また、建売住宅はすでに建っているため、すぐに入居できるというメリットもありますが、注文住宅なら家が完成するまでの様子をご自分の目で見守ることができることも特徴ですね。
きりんハウス vs 中古住宅

そしてきりんハウスでは、大量仕入れなどでのコストダウンはもちろん、現場や設計などの効率化をはかり、とことん企業努力を行っております!
協力業者さんとも適正価格で取引を行い、現場でも気持ち良く仕事を行ってもらっております。
そうした企業努力の積み重ねで、ローコスト住宅でありながら、完全自由設計を実現しています。
きりんハウス vs ローコスト系住宅会社

自由設計と完全自由設計の違い
最近のローコスト系住宅会社は、自由設計を始める会社もふえてきましたが、きりんハウスは完全自由設計です。
一般の木造住宅では、いわゆるモジュールというのがありまして、在来工法では、91cmの柱の間隔でプランを作るのが主流です。
頑張ってる会社では、91cm半分の45.5cmの間取り作成のようです。大手ローコスト系メーカーでも25cm。
きりんハウスでは、なんと5cm刻み(業界最小、自社調べ)で、間取り作成を行ってます。
分かり易くいうと、『トイレをもう少し広くしたい。』となると、大手ローコスト系だと、25cmいきなり大きくなり、となりに廊下があったりすると、廊下が25cm狭くなるわけで、思うように、サイズ調整ができません。

その点、完全自由設計で、5cm刻みだと、『トイレをあと5cm広くしたい。』なども、自由にできるのです。
(こう書いてると、1cm刻みもできますよというところがでてくるとおもいます)実際には、1cm刻みも可能です。
完全自由設計ならではです。
さらに、価格も、一般ローコスト系住宅だと、変更によって、増えたものの金額は、
ほぼ定価だったり、変更で増えた代わりに減ったものがあるはずなのに、
金額は単純に増えたものの価格のみで、減ったものの金額が減らないとの話も聞きます。
『ローコスト住宅だとそうなります。』と言われて、しぶしぶ納得。。。
きりんハウスは、増えたものの金額、減ったものの金額、きちんと金額に反映されて安心です。
【お客様のひとこと】

でも、きりんハウスさんの表示価格は本当にこのままの金額なんですね!
きりんハウスの買取保証
きりんハウスでは、万が一、家を手放さないといけない事情ができたら、建築時の物件価格から、査定をしての買取もはじめました。
急に、県外の実家に帰らないといけなくなった
家が手狭になった
住み替えをしたくなったなど
人生には、予定変更もつきものです、そうした理由で建てられないお客様にも安心して、建てていただけるように、買取保証を始めました。
業界初?
そう、自信があるからできることの現れでもあります。
詳しくは、見学会にてご案内いたします。